【トレード武者修行】講義レポート！

20年以上外資系証券でヘッジファンド向けに先物・オプションのセールス・トレーディングを担当。独学で考案した出来高を中心とする売買動向で相場の展望を占う手法に着目。売りと買いの枚数の差で相場の強弱感をデータ化し、テクニカル分析も総合しながら先物運用の実績に貢献してまいりました。短期から長期のスイングが得意。
テクニカルの分析以外に、マーケット・イベントやCTAフロー、ヘッドライン(ニュース速報)などのファンダメンタルズの情報収集も得意分野。これまで多数の証券会社を渡り歩き、筋金入りのトレーダーとして、先物の経験を積み重ねてきました。

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『ミニ日経先物の重要性』

・mini日経先物の重要性

・売買動向がなぜ大切か

・Topix先物の売買動向とミニ日経の関連性

・6月12日〜17日の市場ダイジェストと今後の展望

・価格別の出来高の売買チャート

詳細

2020年より日経mini先物は世界第3位の取引量を誇り出来高や流動性がとても高く、世界的に見ても日経miniを中心に取引している業者はCTA（AIによるシステムトレード）を使うヘッジファンドなどが多いことを表し、昨年8月に日経mini先物が急騰急落したときもラージではなくmini先物が日経相場を先導していることが売買出来高動向を見るとわかる。このように売りと買いの強弱感が分かる売買動向が相場の流れをみるのにとても役立ち、また海外投資家・機関投資家・GPIFなどはTopixs先物を好みメインで取引するため、Topixを中心にした取引が機関投資の中で活発化しており日経mini先物取引においても、Topixの動きに注目していくことは日経mini先物の相場のながれを捉える為にも重要である。などなど

いかがでしょうか？

外資系証券会社に長年いらっしゃったこの道のプロ中のプロだからこその知っている、一般ではなかなか知ることが難しい情報満載の講義です。

今回は初回ですので、入口的な内容ですが、それでもこの情報量！！

・金融業界のプロフェッショナルから学びたい方！

・実践に生かせるファンダメンタルを学びたい方！

・実際のトレードに使える相場の方向感をしりたい方！

・どこにも出てないここだけの情報を知りたい方！

などなど、特に情報面で満足できない状況があるならとてもおすすめの講義です！！

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