ポイント売買とマイクロMの違いは？

【お詫びと訂正】

8月21日に、『ポイント売買』日中及びナイトの新サービスをご案内しました。サービスのWEBページに、一部申込先のURLに誤りがあり、お申込みいただいた会員様には大変失礼しました。

現在WEBページは修正済みです。

 

ポイント売買WEBページ

 

ポイント売買の申込開始後、反響をいろいろいただきました。

その中でも、事務局に最も多かった質問について回答します。

 

Q.質問
 このポイント売買とマイクロMはちがうのでしょうか?
 自動売買と手動で学びながらワイワイと楽しく売買できるとのちがいだけですか?

 

既存のサービス『マイクロM』との違いについて、ですね。

まず、『マイクロM』は、トレードマスターラボの別サービスである『トレサポ』の戦略の１つです。

『トレサポ』は自動売買システムに対応した日経225ミニの売買シグナル配信サービスです。

トレサポ、マイクロMのページはこちらをクリック

 

それを踏まえて、ポイント売買（日中、ナイト）戦略と、トレサポのマイクロＭ戦略の共通点と違いについて回答します。

 

■共通点
・M氏の売買手法であるポイント売買を軸にシグナル配信を行うこと
・M氏によるLINEでのサポート、フォロー

どちらもM氏が長年トレードの柱としてきた売買手法「ポイント売買」を使った日経225ミニの売買シグナルであることには変わりはありません。それでは違いについてみていきます。

 

■違い
・配信方法
ポイント売買・・Discord
マイクロＭ・・・メール配信（自動売買システム対応）

 

・配信頻度やタイミング
ポイント売買・・日中は9時前後、ナイトは17時前後に当該セッションのシグナルを配信及び音声での解説やチャット、音声での情報交換が可能。学びながら皆で楽しく売買していく。
マイクロＭ・・・相場の状況に応じて、エントリー決済の売買シグナルを配信。

 

・推奨取引枚数
ポイント売買・・ポイント売買戦略の使い方を理解し、各利用者様にて判断
マイクロＭ・・・成功報酬建玉上限枚数３枚を基準に配信

 

・料金
ポイント売買・・月額料金（日中、ナイト別）
マイクロＭ・・・配信成績に対する成功報酬型
※詳細は各サービスページ、契約締結前交付書面を確認ください。

 

別々のサービスですので、このように違いがいくつかございます。

では、自分だったら、どっちが向いているのか？というのを、事務局石田目線で分けますと、

 

トレサポ「マイクロM」が向いているトレーダー

・自分で売買判断は極力省力化したい。

・自分で証券会社に発注する手間を省きたい

※マイクロMでも、メールを受信して自分で取引することも当然可能です。（実は少し流行ってきています）

 

ポイント売買（日中又はナイト）が向いているトレーダー

・M氏や参加者と情報交換しながらトレードしたい。トレード仲間がほしい。

・ポイント売買の売買手法がどのような方法なのか知りたい（ロジックの内容は開示できませんが、エントリー、利食い、ロスカットの判断等が実践的に体得可能です。）

・トレードする時間が日中、またはナイトどちらかに集中して行いたい

 

マイクロMはトレサポのメリットである、「投資判断」「取引時間、取引オペレーションコスト」を削減する使い方です。対してポイント売買は自分でトレードする人、トレードスキルを向上したい人、トレード仲間が欲しい人等に向いているサービスです。

当然ながらどちらも投資で利益を上げることが最大の目的としたサービスです。