【ライブトレード225】トレードマスターM氏とは？
2021/10/13
トレードマスターM氏に突撃取材してみた！
こんにちは。
本日の「ライブトレード225」特集記事は、投資分析者として参加しているトレードマスターM氏に行ったインタビューをもとに執筆します！
まだ「ライブトレード225」に参加している方もしていない方も、
「M氏ってどういう人なの！？」
と気になる方も多いかと思います
もしかしたら、知られざる一面が見えてくるかもしれません！
最後までお付き合いください。
「ワイの逆をやったら儲かるで！？」
2006年に株式投資を始めたM氏だが、最初は全く勝てなかったという。
「株式投資を始めたきっかけはどのようなものだったのでしょうか？」（スタッフ）
（M氏）「知人に株を買いやって勧められたことやね。そこから色々勉強して、自分なりに研究もして有料の商材もいっぱい買った。だけどなぜか勝てなかった。勉強すればするほど負けるから、開き直って僕のポジションの逆をやれば儲かりまっせって人を集めたらびっくりするぐらい集まった。それが今のライブトレード225の前身だね。」
「そんなやり方あるんですね。斬新（笑）」（スタッフ）
（M氏）「当時9割ぐらい負けていたからね（笑）お客様からすれば、僕のポジションの逆を取れば9割儲かるってこと。」
「いわゆる逆神ってやつですよね（笑）」（スタッフ）
（M氏）「そうそう（苦笑）」
投資を学ぶ近道とは？
「そこからどのようにして投資スキルをあげていったのでしょうか？」（スタッフ）
（M氏）「その集まったみんなの前で、ああでもないこうでもないって色々喋りながら学んだことが多いかな。僕が勉強したことに対して、Mさんこうですよって意見をもらったりしてそういうのを参考に自分でもトレードスタイルを見つめなおしてきた。」
「なるほど。一人で悩んでも仕方ないですもんね。」（スタッフ）
（M氏）「まさしくそう。投資家って基本的に一人で孤独だし、お金にかかわることだからどうしても身近な知人に相談しにくい。その点オンラインのコミュニティは同じような悩みを抱えていたりする人同士だから共感も生まれる。一人で悩まずに積極的に自分から発信して試行錯誤することが投資を学ぶ上で一番重要かもしれない。」
トレードマスターM氏の現在のルーティーンとは？
そんなM氏もそこから10年以上かかり、やっと相場で勝てるようになった。投資歴は15年を超えた。石田豪氏がメインMCとして「ライブトレード225」も2020年6月にリニューアルしている。現在ではM氏は「ライブトレード225」に参加しているほか、「トレサポ」のプレミアム戦略（M逆張りマキシ・MZゾーン逆張り）の配信者として日夜相場と向き合っている。
「現在はどのような一日のルーティーンを過ごしているのですか？」（スタッフ）
（M氏）「ざっくり朝は相場が開く1時間前にはパソコンの前に座って、あらゆるテクニカル分析を駆使してその日の売買方針を練ってる。それぐらいの準備は必要だし、僕の場合はお客さんがいるからね（笑）そこは気を抜かずに今でも緊張感をもってやってるかな。そこから前場の寄り付きまで『ライブトレード225』で音声放送に参加して、MCの石田やお客さんと今日は買いから20円値幅を取ろうかな、売りから取ろうかなって話しをして、って感じかな。相場が大きく動くときはナイトセッションの深夜までチャートとにらめっこ（笑）」
「たしかに、相場が大きく動くときは『ライブトレード225』のお客さんでも深夜までチャットや音声放送に参加している方はいらっしゃいますよね。
実際どのくらい儲かっているんですか？」（スタッフ）
（M氏）「それはうちの毎日の成績更新を見てください（笑）」
次回は、そんなトレードマスターM氏に、おすすめの「ライブトレード225」活用法を聞いていく。
（聞き手スタッフ＆文責）
トレードマスターラボ事務局の桜町。
FXトレードを始めて3年目の23歳。トレードマスターラボに参加してから日は浅いが、日々M氏のトレードや投資に対する姿勢を参考に投資スキルを磨いている。
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