【トレサポ】逆張りスイング・許、1年を振り返って

トレーダー許が配信してきたトレサポ『逆張りスイング・許』が1年程が経ちました。

本日は彼が1年間の経験を振り返り、感想と結果について語ります。2022年の予測とその後のトレードについて率直な反省も明かし、

今後の取引に向けての新たなアプローチを解説します。市場の変動や相場雰囲気の影響を考慮し、中期取引と短期取引のリスクについても議論します。

8月以降の見通しについても触れられています。最後に、トレーダー許が見据える未来の展望と、上昇トレンドへの期待をお伝えします。

以下が内容（原文まま）です。

2022年末に2023年の予測は日本銀行総裁の変えにより、緩和政策が終わり、日経225が25000円以下に下げます。
そのあとアメリカの金利上げが終わり、ドル指数下げ、日経225が30000円を帰ります。この予測が間違いです。
1月2月の上昇は12月に対する反転だと思います。だから抵抗線にゆっくり売りました。3月第二週の下げにつれて前の売り玉が利確しました。25000円に下げ始めると思いました。

3月第三週と第四週の上げが普通の反転と判定して、まだ売り続きました。最終4月の高騰により大損失になりました。
5月16日週間足チャートの最後の抵抗線29800円を突破した後ロスカットしました。
もう一回考えて、週間足チャートをみて、4月の第三週に28500円を突破して週間足の三角形を突破した後、売りがロスカットして買いを始めすべりです。
わたしはその時見ましたが、まだ去年の予測につれて取引をやりますから、大損失になりました。金融市場は毎年の相場雰囲気と流動性が変えます。
でも私がまだ2022年の考えとやり方を使います。それは中期取引の禁忌です。
ロスカットした後に5月末まで取引をやりませんでした。新しい上昇トレンドのチャートの分析が出しなければよそくが出来ません。
なお、日経225が日本主導で動きました。ドル円以外の他の金融市場と連動関係がとても少ないです。ドル円の上昇目標は144.8と予測しました。
でも5月にドル円と日経225の連動関係にあまり信じないです。私は別々に取引しましたから、日経225が敢えて買いません。
6月から日経225の15分足チャートで新しいチャートテクニカル分析図を出して、中国A株式市場の2006年と2015年の高騰トレンドを研究して、6月から取引始めたら、短期取引のリスクが低いと思い、短期取引をやります。
日経225が4月から海外の短期投機者が湧いて、短期取引の力がとても強くなる、日経225の動きが左右出来ました。
だから、6月7月に毎日の動きが強い、中期取引が難しいです。私は短期取引が上手ではないですから、1枚ミニ日経225しかをやりません。
第一週と第二週の成績が良いですが、よく中期取引をやる私は短期取引をやるとき頭の中に中期ロジックがあるから、短期取引のリズムに影響を与えます。
第三週から幅広く動きの下で、よく中期考えるロスカットをやります。その結果は6月も損失でした。
実は6月に中期取引チャンスがある、中期取引をやりたいけど敢てやらない矛盾的な心理で中期取引をやめます。
7月にまだこんなの矛盾的な心理があるが、どんどん中期取引を戻りました。
6月にドル円と日経225の連動で、7月から日経225が33800円に対して低いです。中期取引チャンスが少ないです。
なお、ドル円と日経225の連動関係も弱く、私は慎重に日経225の15分足チャートの新しいチャートテクニカル分析図によりやります。
7月の日経225が典型的猴市です。株価が乱高下する状態で難しいです。私の考えはあまり取引をやりません。この市場が危ないです。
でも、6月と7月の動きが新しいチャートテクニカル分析図を検証した結果が良いです。
一般的には、中期取引のリスクが短期取引より低い、稼ぎが遅いです。年末までまだ5月間あります。この間に中期チャンスが多いと思います。
今の猴市であまりやらないで、チャンスを待っています。今日経225と他の市場の連動関係が弱です。
8月からもし猴市（※１）が終わり、日足MA5につれてゆっくり上げたら、重い資金で取引します。中期予測はまだ上昇トレンドで上げます。

※１　猴市・・・株価が乱高下する状態

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