9月12日 許の相場分析
2023/09/12
先週、ドル円がゆっくり週足の抵抗線146.10円を突破しました。昨日下げても146.10円に支持できましたから、今まで上昇トレンドに動きます。明らかな政策発表がなければ、156円になるかもしれません。日経225が1時間足の支持線32180円付近に支持した後、反転始めます。でも、マザーズ指数は日経225につれて反転しないですから、今の反転が強くないと思います。32700円付近になったら反転が終わると予測します。その後、9月21日前にヨコヨコします。中期に日経225がまだ下げて31000円になると思います。もし21日までドル円が146.10の下にならなければ、21日の金融会議に極意が出す可能性がとても高いです。だから、今週から金融市場で投資者たちはいろいろな予測を考えて、幅広くよこよこします。その他、日本国債が下げ続く可能性も高いです。金融市場のリスクがまだ高いです。今からの2週間は32650円以上で売ったほうがいいです。