揉みあいが続く日経平均 今後の流れ

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揉みあいが続く日経平均 今後の流れ

2021/01/27

1月27日 日経平均は28635円21銭で引け前日比89.03円高で終わり、1月8日日経が終値で28139円で28000円を超えてから28500円前後を挟み揉みあいで、上値の重い状況になっています。ただ今のところ5日移動平均線近辺で留まっており、崩れた形にはなっていません。一方、コロナのワクチンの供給がEUで遅れたり、アメリカでも接種に遅れが出たり不安要素も出てきています。また需給要因では1月22日現在信用買い残が2年ぶりの高水準になり、反対に売り残が2週連続で減少し、需給的にも少し悪化しているのも気になります。

今週から主要企業の決算発表が相次ぎますが主要銘柄の中で第一弾として出た決算では、日本電産(6594)の21年3月期の連結営業利益は従来予想の1400億から1550億に上方修正され、かつ自社株買いも発表されたこともあり史上最高値を更新しています。今後続く決算発表では29日に多くの会社が決算を出しますのでその内容に注目ですが、ある程度好決算は想定されているのですでに上昇している銘柄は余程のサプライズがない限り、大きくは反応しないかもしれません。

日経の今後の動きとしてSMBC日興証券の吉野氏のテクニカル分析レポート(22日付け)で「フシである28770円に到達した。短期的な調整局面へ移行するか、早期に29500円~30150円のフシまで駆け上がっていくのか、3月頃にかけての岐路。1月26日~27日の動向が注目される」と記されているように今週の動きは特に注目しておく必要があるかもしれません。

 

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