日経225先物とCFDの違いとは?

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日経225先物とCFDの違いとは?

2021/07/09

日経225先物とCFDの違いとは?

日経225先物のことを調べていると出てくるのが「CFD」という単語です。

投資未経験でこれらの違いを理解している方は少ないと思います。

実際の日経225先物とCFDは何がどう違うのでしょうか?

CFDを検討している方は、この機会に両方を比較してみて下さい。

日経225先物とは?

日経225先物とは、日経平均株価を対象とした株価指数先物取引のことを言います。

先物取引とは「予め定められた期日に、特定の商品を、予め定められた価格で売買することを約束する取引」です。

つまり先物を売買するということは、将来の売買を今行うということになります。

日経225先物には2種類あり、「ラージとミニ」が存在します。

それぞれ性質が異なり、個人投資家に人気なのは「日経225ミニ先物」です。

ラージとミニの大きな違いは必要な資金量です。

名前の通り、ラージよりミニの方が少ない資金で取引することができるので比較的資金力の乏しい個人投資家が売買しやすく人気化しています。

▼日経225先物の取引単位

 

  • ラージ:株価の1,000倍
  • ミニ:株価の100倍

 

このようにミニはラージの10分の1の資金で取引することができます。

日経225CFDとは?

日経225CFDは日経225先物と同じく日経平均株価を対象としていますが、先物取引ではなくCFD取引になります。

CFDとは「Contract For Difference」の略称で日本語では「差金決済取引」と呼びます。

差金決済は、取引が行われるときに決済時の差額のみをやり取りする方法です

要領は証拠金取引と同じなので、入金額を担保にしてレバレッジ取引もできるような仕組みです。

 

▼日経225CFDのポイント

 

  • 資金を「証拠金」として証券会社に預ける
  • 証拠金を担保にして取引を行うことでレバレッジをかけた取引ができる

 

CFDは日経平均株価やNYダウに対して証拠金取引をすることができます。

日経225先物とCFDに必要な資金と取引とは?

日経225先物とCFDを取引するためにはそれぞれいくらの資金が必要なのでしょうか?

一般的に大口や機関投資家が扱うのが「日経225先物 ラージ」個人投資家に好まれるのが「日経225先物 ミニ」と「日経225CFD」です。

その理由はどのような点なのでしょうか?

CFDは先物に比べると比較的取引しやすい

見比べてみるとわかるように、CFDを取引するときが資金量が1番少なくて済みます。

それぞれの最低取引額は日経225の価格が25,000円と仮定して、発生損益は100円の変動時に発生した損益で計算しています。

▼日経225先物 ラージ
 

  • 最低取引単位:1000倍
  • 最低取引額:25,000,000円
  • 発生損益:±100,000円
     

▼日経225先物 ミニ
 

  • 最低取引単位:100倍
  • 最低取引額:2,500,000円
  • 発生損益:±10,000円
     

▼日経225CFD

 

  • 最低取引単位:10倍
  • 最低取引額:250,000円
  • 発生損益:±1,000円

 

日経225ラージは少し価格が変動するだけも大きく損益が発生するので個人投資家が取引するには少し難しい商品となっています。

それに比べて日経225ミニと日経225CFDは取引単位も小さいので個人投資家向きです。

実際には用意した資金にレバレッジが掛かっているので、最低取引額以下の資金さえあればこれらを取引することができます。

日経225先物とCFDを取引する方法

日経225先物とCFDの取引価格の違いについては理解できたかと思います。
それではそれぞれどのように取引をすればいいのでしょうか?

先物取引とCFDの大きな違いはその取引方法にあります。

▼日経225先物の取引方法
日経225先物は、ラージとミニどちらも「板」により取引が行われます。

この板の概念は株式の取引をした経験がある方はすぐ理解できると思います。

証券会社に「オプション・先物取引」口座を開設して先物取引をしようと日経225の現在取引が行われている限月(げんげつ)*1を見ていきます。

そうすると売り板と買い板が表示され、そこに注文された数量が表示されていると思います。

先物を買いたい人はその価格で買い注文を入れます。

注文を入れた価格帯に売り板が存在すればそのまま注文が約定して先物を保有できます。

もし売り板が存在しなかった場合、注文価格よりも高い値段で先物が推移しているということなので「指値」としてその価格に注文が入り先物価格が下がれば約定することになります。

*1 限月とは、先物取引やオプション取引において、先物の期限が満了する月のこと。例えば、3月に期限が満了する取引であれば3月が限月であり、「3月限(ギリ)」という言い方をします。

 

▼日経225CFDの取引方法
日経225CFDは先物取引と違い「板」が存在しません。

FXをやったことがある方はすぐ理解できると思いますが、FXと同じように売値と買値だけが表示された画面から注文して取引する形態となっています。

板で取引をしないので買値と売値の間には「スプレッド」と呼ばれる価格差が存在します。

スプレッドの中から証券会社は自らの利益を確保して運営しています。

このスプレッドは証券会社によって差があり、スプレッドが少なければ少ないほど投資家にとっては有利な設定になります。

さらに、取引価格も証券会社が決定しているので運営企業によっては先物価格に差が生まれる場合もあります。

CFDで先物を取引するのであれば、どの証券会社を選択するかも投資を有意義にするには重要な一つのポイントにもなります。

日経225先物とCFDの取引時間

日経225先物とCFDの取引時間はそれぞれ異なります。

どちらも株式投資より長い時間取引ができるので、サラリーマンなどの日中相場が見ることができない投資家が取引しやすい時間となっています。

▼日経225先物の取引時間

 

  • 8時45分から15時15分
  • 16時30分5時30分

 

▼日経CFDの取引時間

 

  • 8時30分から翌日7時00分(夏時間 8時30分から翌日6時00分)

日経225先物と日経225CFDどちらがいいのか?

ここまで日経225先物と225CFDの概要をお伝えしてきました。

そこで結局のところどちらがいいのか悩まれている方もいると思います。

最後にそれぞれのおすすめポイントを説明しつつ、どちらがいいのかを解説していきます。

日経225先物がおすすめの方

多額の資金を用意することができる方
日経225先物を取引するには資金力が必要です。

特にラージを取引するのであればミニの10倍の資金を用意しなければなりません。

そのような大口投資家の投資先として日経225先物をおすすめできます。


▼板を見てトレードしたい方
日経225先物は板を見ながら取引できます。

さらに、リアルタイムの先物価格で取引することができるので、好きな先物価格で売買したい方は日経225先物がおすすめです。

日経225CFDがおすすめの方

少ない資金で先物を取引したい方
日経225CFDでは日経225ミニよりも少ない資金で取引を始められます。

その分利益も少ないですが、損失も抑えることができます。

長期間保有したい方
日経225CFDは日経225先物とは違い、取引期間が決まっていません。

日経225先物だと3ヶ月に1回強制的に決済されるタイミングが来ますが、日経CFDだとそのようなことはありません。

長期的に先物を保有したいと考えている方は日経CFDでの取引をおすすめします。

どちらかで悩んだ場合は主に以下の点で検討しましょう。

 

  • 限月が存在するかどうか

 

投資のスタイルとして、長期投資がメインだとSQ*2日に強制決済されてしまう日経225先物は向いていません。

そのような場合は日経225CFDを取引するようにしましょう。

 

  • 資金をどこまで使うことができるか

 

資金力が乏しいと日経225先物を取引するリスクが高まります。

悩んだら資金と相談してみましょう。

もし余裕があれば日経225先物を選択することもできます。

日経225先物では中期でのトレード、日経225CFDでは長期間保有する目的で取引するなど組み合わせれば投資家のスタイルに合わせた投資も可能です。

*2 SQ(特別清算指数・Special Quotation)とは、取引最終日(各限月の第2金曜日の前営業日)の翌営業日において、各指数の採用銘柄の始値に基づいて算出される特別な指数です。

4. 日経225ミニを有利にトレードしよう!

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気になるサービスがあればお気軽にご連絡ください!

4-1. リアルタイムで取引を見ながら日経225ミニをトレード

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