【No.4】日経225ミニ先物でデイトレをする方法とは

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日経225ミニ先物でデイトレをする方法とは

2021/06/08

日経225ミニ先物でデイトレする

日経225ミニ先物の取引方法は通常の株式投資を同じく、中・長期投資やデイトレードなど主に「時間軸」で手法を変えて取引することができます。

その中でも今回はデイトレについてお伝えします。

日経225ミニ先物の取引手法でお悩みの方はぜひ最後までご覧ください。
 

日経225ミニ先物のデイトレがおすすめの理由

デイトレードはその日限りで取引を終える手法です。

なぜデイトレードがおすすめなのか、一つずつ見ていきましょう。

▼資金効率が良い
日経225ミニ先物は「証拠金取引」という取引方法で行われます。

証拠金*1を証券会社に預けることにより、預けた資金の何倍もの金額分の日経225先物を購入することができます。

この「証拠金取引」という仕組みがあるおかげで、日経225ミニ先物をデイトレードで取引することができます。

デイトレードは1日の取引回数を増やして利益を積み上げていく手法ですので、同じ資金を回転させることができる証拠金取引とは相性が良いのです。

*1 日経225ミニ先物の取引は差金(取引により生じた損益の部分)の授受のみであり、代金の支払い等がないため取引(契約)を担保するために必要なお金。

▼リスクを最小限に抑えることができる

デイトレードはその日限りでポジションを解消するので翌日に持ち越したりしません。

ですので、日本が夜中のときに価格が変動して損失が出てしまうことがないのです。

日経225ミニ先物は海外の相場状況の影響を受けるので昼夜問わず激しい値動きが起こります。

日本が夜中でも、影響力の大きい政治家がSNSで経済に関する内容を投稿しただけでNYダウが変動します。

そうすると、そのNYダウ変動の影響を受けて日経225ミニ先物も大きく変動するので買建てしたポジションを保有していると損失が出てしまうことになります。

このようなことがデイトレードでは起こらないので、思わぬ損失を回避することができます。

▼SQ日に強制決済されない
日経225ミニ先物は取引できる期間が決まっています。

SQ日*2になると強制的にSQ値*3で決済されてしまいます。

中・長期で日経225ミニ先物を保有していると強制決済されて思わぬ損失が出てしまう可能性がありますが、デイトレードで取引をしているとSQ日を回避することができるので損失がでることはありません。

正確なSQ値はいくらになるのか誰にも予測ができません。

もちろん買いのポジションを持ったままSQを迎えて、たまたま買い値(売り値)よりも高い(低い)SQ値で決済される場合もありますがとてもリスクが高いので避けたほうが賢明です。

必ずSQ日を回避できるのがデイトレードで取引するメリットの一つです。

▼日経225ミニ先物は下落しても利益が出せる

通常の株式投資だと購入した銘柄が値上がりしないと利益を出すことが出来ません。

しかし日経225ミニ先物は空売り*4が可能なので、先物価格が下落している状態でも利益を上げることができます。

デイトレードは1日に何回も売買を繰り返して利益を出します。

それなのに日経225ミニ先物の価格が上がったときにだけ利益を取れるのでは効率が良くありません。

例えば相場が全体的に下落基調だとその日は利益をあげにくいと思います。

そのような日でも日経225ミニ先物だと空売りができるので「買い・売り」を繰り返すデイトレードをすることができます。

様々な取引方法があるのも日経225先物ミニがトレーダーから人気の理由の一つにもなります。

*2 Special Quotationの頭文字をとったもの、毎月第二金曜日がSQ日と言う。3月、6月、9月、12月はメジャーSQと呼び、それ以外の月はマイナーSQと呼ぶ。

*3 特別清算指数とも呼ばれる日経平均株価の始値を基に算出される値。

*4 証券会社から株式を借りて売り建てて、決済期日までに買い戻しを行うことで株式を返却し、売り建て時と買い建て時の差額で利益を狙う取引。

日経225ミニ先物をデイトレする方法

日経225ミニ先物を取引するためには、証券会社の口座を開設する必要があります。

デイトレードをするのであれば、対面証券よりもネット証券がおすすめです。

ネット証券は投資家のために使いやすい独自のアプリやツールを無料で提供していています。

カフェや旅行先、職場での昼休憩時など様々な場所からでもアクセスする事ができるので非常に便利です。
 

  • ライブスター証券
  • GMOクリック証券
  • 株ドットコム証券
  • 楽天証券
  • 松井証券
  • SBI証券
  • 岡三オンライン証券
     

これら全てのネット証券で日経225ミニ先物を取引する事ができます。

▼取引手数料
取引手数料はデイトレードをする上で重要な項目です。

日経225先物ミニを売買するたびに投資家が負担する手数料なので、頻繁に売買をするデイトレードでは可能な限り低い証券会社を選択する方が最終的に残る利益が多くなります。

投資家によりますが、デイトレードは「薄利多売」になることが多いです。

小さな金額でも積み重なるといずれ大きな額となって返ってきますので、できる限り手数料の低い証券会社を選びましょう。

▼証拠金
デイトレードをするには証拠金(現金)が必要です。

日経225ミニ先物は口座に入れた資金を証拠金として扱い、その資金を元にして取引を行います。

現在では(2021年5月現在)138,000円ほどの証拠金があれば、日経225ミニ先物を1枚取引することができます。

ほとんどの証券会社は最低証拠金所要額がSPAN証拠金額*5になっています。

デイトレードはその日限りでポジションを解消するので、大きな損失を出してしまうことは多くはありません。

しかし証拠金が138,000円を割ってしまうとそれ以降デイトレードもできなくなってしまうので、余裕を持った取引をするようにしましょう。

証拠金の掛け目が低い証券会社を選択すれば、その分少ない資金でデイトレードすることができるので証券会社を選ぶ際の参考にしてください。

*5 シカゴ・マーカンタイル取引所が開発したリスクベースの証拠金計算方法およびシステムにより計算される証拠金のこと、日本証券クリアリング機構SPANリスクパラーメーターとして毎週第一取引日に見直しを行い、公表日の翌週に適用される。

▼取引ツールと機能
日経225ミニ先物をデイトレードする上で大切なのは取引ツールと機能です。

取引するためのツールとその機能は証券会社ごとに見た目も違えば性能も全く違います。

できるだけ自身の好みのツールや、デザインを提供している証券会社を選択しましょう。

日経225ミニ先物を取引する場合、チャートやインジケーターなどのツールを利用して売買のタイミングを見定めます。

ツールは投資する上で非常に重要な指標となり、使い方を誤ると利益を上げられる確率がどうしても下がってしまいます。

さらに、デイトレードは一瞬の間に売買が行われます。

操作画面が見づらかったり、アプリのデザインがあまり良くないツールを使用していると誤発注に繋がります。

投資家が納得のいく取引ができなくなりストレスも溜まるので、結果正常な判断を下すのが難しくなります。

全てを投資家自身の判断で取引しなければならないのでツールや機能にはこだわる必要があります。

日経225ミニ先物デイトレ手法の種類

日経225ミニ先物のデイトレードにはスキャルピングという手法があります。

デイトレードは1日の中で数分・数時間保有して最終的に売却して利益を得るようなイメージなのですが、スキャルピングはもっとリスクを抑えて取引する手法です。

スキャルピングは数秒単位の時間軸で取引が繰り返されるので「究極のデイトレード」とも言えます。

現在の需給のバランスを素早く汲み取り、どちらに動くかのを察知して薄利多売の取引を繰り返します。

スキャルピングをする際にトレーダーが見ているのは以下です。
 

  • チャート
  • 株価の板
  • 歩み値
     

チャートでは先物の方向性を確認しています。

形状からして上がるのか下がるのかの「向き」だけを見ています。

方向性が分かるとその後は株価の板を見ます。

株価の板は全ての投資家心理が表れています。

どの価格にどれくらいの注文が入っているかなど板から価格の方向性なども読み取ることができます。

板の買われ方は歩み値を見ます。

歩み値を見ると一度の注文でどのくらいの枚数が売買されたかが分かります。

大きく買われたらその瞬間は値段が上がることが多く、瞬時に順張りで対応します。

そして数秒後には少し上の価格で売り抜けます。

このように「チャート + 株価の板 + 歩み値」で需給のスキマを狙う取引をするのがスキャルピングです。
 

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