日経225miniは予想に沿って買いや売りの注文を出して差益を狙う取引です

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日経225mini

日経225miniは取引単位や呼値の単位、証拠金のような取り決めがあります

2020/08/20

日経225miniは、
日経平均株価(日経225)を取引の対象とした先物取引です。

先物と聞くと、大豆やトウモロコシなどの先物取引を思い浮かべ、
あまりいいイメージのない方もおられると思いますが、
日経225miniは、日経平均株価という、
株価指数と呼ばれる数字を扱う取引です。

日経平均株価とは、
東京証券取引所第一部(東証1部)に上場する株式から225銘柄を選び、
その平均を算出した数値です。

株価指数とは、株式市場の動向を見る一つの指標となるもので、
日経平均株価は日本の株式市場の代表的な指標の一つです。

第1章でも触れましたが、日経225miniは、
日経平均株価が上がるか下がるかを予想するだけというものです。

もう少し詳しく解説すると、
実際の取引では、日経平均株価が将来上がると思えば買い、
予想通り値段が上がれば売って、その差益を得られます。

また、日経平均株価が将来下がると思えば売りから入り、
予想通り値段が下がれば買い戻して、同じように差益を得ます。

日経225miniはこのように、
自分やシステムの予想に沿って買いや売りの注文を出して、
差益を狙う取引です。

また、日経225miniは以下のような取り決めがあります。

取引単位

日経平均株価を100倍した金額が最低取引単位となり、
これを1枚、2枚...と数えます。

呼値の単位

日経225miniでは値段の刻みは、5円刻みになります。
つまり、5円刻みで価格が変動します。
価格が1刻み(5円)動いた時の損益はその100倍
5円×100=500円
となります。
また、この価格の事を呼値と言います。
 

証拠金

証拠金とは、取引の際差し入れる担保のようなものです。
証拠金を差し入れる事で、その何倍もの額の取引がおこなえます。
日経225miniでは、少額の証拠金で取引をおこなう事ができます。
まとめると以下のようになります。

※日経平均株価が14,000円の場合。また、証拠金はあくまで想定額です。

この表の例の場合では、証拠金7万円を差し入れる事で、
その20倍の140万円の取引がおこなえる事になります。

実際の証拠金額は取引を仲介する各証券会社により異なり、
取引金額は日経平均株価の動きにより変わります。
これらの変化によってこの倍率は10~20倍程度にもなります。
また、実際の損益はこれに各証券会社ごとの手数料がかかります。

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