日経225ミニ先物は4本値を活用して取引しよう

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日経225ミニ先物は4本値を活用して取引しよう

2021/06/30

1.日経225ミニ先物の4本値とは?

4本値とは日経平均225ミニ先物を取引する上では欠かすことのできない一つの指標です。

この記事では4本値の活用方法や、活用してどのような取引をしていけば良いのかをお伝えしたいと思います。

1-1. 日経225ミニ先物を4本値で確認しよう

4本値とは一定期間の始値、終値、高値、安値の4つの価格のことです。
 

  • 始値(はじめね):最初に取引された価格
  • 終値(おわりね):最後に取引された価格
  • 高値(たかね):最も高く取引された価格
  • 安値(やすね):最も安く取引された価格


4本値があることで、1日1日の先物の動きを一目で数値として見ることができます。

4本値がなければ、その日の先物の動きがどのようなものだったかを知ることができません。

いくらまで価格が上がったのか、価格が下がったのかなどの情報は先物取引をする上でとても重要なものです。

毎日多くの投資家が判断基準として4本値に目を通しています。

1-2. 4本値を表すローソク足とは?

4本値をひとまとめにしたものがあの有名なローソク足です。

ローソク足とはチャートから将来の価格を読み取るために大切な指標です。

4本値をだれでも見やすいように数値を可視化したもので、先物のトレーダーのみならず株、FXなど様々な商品へ投資をする際に活用されています。

ローソク足を毎日チャートに刻むことで横長に伸びているチャートが完成します。

チャートが完成すると移動平均線やボリンジャーバンドなどのインジケーターを利用したテクニカル分析ができるようになるのですが、4本値がなければローソク足も出ないので基準とする数値がどこになるのかが分かりません。

そのような意味でも4本値の存在はとても大きく、投資家にとってはなくてはならないものです。

1-3. ローソク足の見方とは?

ローソク足には様々な形状があります。

その形状を参考にして、この後の値は上昇するのか?下落するのか?を予想して実際にポジションを取ります。

必ずしもローソク足の通りに値動きするわけではありませんが、投資をするにあたって「そのポイントで売買する理由」を明確にしなければなりません。

ローソク足とは売買ポイントの目印となり、ひとつのきっかけを与えてくれている存在です。

ほぼ全ての投資家がローソク足を見ていると言っても過言ではありません。

それだけの人数が同じ指標を参考にして売買を行うと、どちらか一方方向へと強い圧力が掛かります。

出来高が集まった勢いに乗り、利益を上げているトレーダーも多く存在しています。

それだけローソク足は重要な指標ということになります。

▼陽線と陰線
陽線はその日(時間)の始値が終値を上回った場合に出現します。

陽線が発生しているということは、基本的にその瞬間は「強い」ということになります。

例外として大きく値が飛んだ場合、価格はマイナスになっているにもかかわらず陽線が出現することがあるので注意しましょう。

陰線は陽線とは逆にその日(時間)の始値が終値を下回った場合に出現します。

陰線が発生しているということは、基本的にその瞬間は「弱い」ということになります。

このように陽線と陰線は4本値の始値と終値を利用して描画されています。

重要な投資指標である「陽線・陰線」の表示は4本値のおかげで可視化できているのです。

▼下髭と上髭
下髭はその日(時間)の最安値を表しています。

下髭が発生しているということは、その瞬間だけ「強い」ということになります。

どれだけ価格が下がっても一定値より下の価格帯は積極的に買われているということです。

一般的に下髭が長ければ長いほど、その後価格は上昇するのではないかと予測できます。

逆に上髭が出現すると「弱い」ということになります。

上髭が出ると、ある程度の買いが入ったにもかかわらずそれ以上に売られているということが分かります。

投資家目線ではどうしても価格が下落することが頭によぎるでしょう。

上髭と下髭は4本値の高値と安値を元にして可視化されています。

チャートを見る際はローソク足の実体部分だけではく、髭の部分も注意して見るようにしましょう。

このように4本値のおかげで、始値と終値が可視化されたローソクの実体部分(長方形・四角形の部分)や高値と安値が表現された線の部分(髭)の長さを参考にした投資ができるようになりました。

4本値の形状を置き換えたものがローソク足ということをしっかりと覚えておきましょう。
 

2. 日経225ミニ先物で4本値を活用した手法

4本値については理解できたと思いますが、実際に4本値を利用した取引をするためにはどうすれば良いのでしょうか?

取引手法は様々ですが、基本的には4本値を活用した取引手法が主です。

それぞれ確認していきましょう。

2-1. 日経225ミニでデイトレード

デイトレードはポジションを取ったその日に売買を完結させる取引方法ですが、トレーダーはチャートや値動きの勢いを見て日経225ミニをデイトレードしています。

デイトレードで4本値を活用する方法は、前回の高値・安値のタイミングでポジションを取るというものです。

この手法はブレイクアウトと言われて、トレーダーからするとオーソドックスな取引方法になります。

ブレイクアウトという手法であれば1日のうちに何回もチャンスがあります。

その度に取引を行うので資金効率も良く、利益確定の回数も増加するので短期的に資産を増やしたいという方にはおすすめの手法です。

ポイントとする高値・安値をどこに設定するかはトレーダー次第になりますが、デイトレードの場合は日中の高値と安値をポイントとしているトレーダーが多いです。

4本値を活用して、ポイント明確にするのでデイトレードではむやみに損失が大きくなることはありません。

▼スキャルピング
例外として、デイトレードにはスキャルピングという手法があります。

スキャルピングとはデイトレードよりも短い時間軸で取引を行い、利益を積み上げる手法です。

デイトレードは4本値を見ながら1日の中で数分・数時間ポジションを取り、反対売買を行うのですがスキャルピングは「数秒」で取引を終えます。

取引が秒単位なのでローソク足を構築している4本値との関係性は薄いと思われがちですが、価格の方向性を知るうえで非常に大切です。

一瞬の取引需給のバランスを素早く汲み取る準備に4本値が活用されます。

超短期売買を繰り返すのでどの方向へ動くかを察知するために、チャートから価格の方向性を確認したうえでスキャルピングを行います。

基本的に順張り目線で、価格が上がっている・上がりそうな状態で取引をします。

スキャルピングは1回あたりの利益はとても少ないので、一度大きな損失を出してしまうと取り返すのに苦労します。

そのような理由から市場参加者が多く(出来高が多い)、損失を出す確率が低い順張りで売買を繰り返します。

スキャルピングをする際にトレーダーが大切にしているのは以下の項目です。
 

  • 歩み値
  • チャート
  • 価格の板

 
この中でも重要なのがチャートになります。

チャートがなければ方向性も分かりませんし、その強さも分かりません。

チャートを構成している4本値がなければスキャルピングをすることはできないでしょう。

損失リスクを最大限に抑えて、機動力で利益を積み上げるスキャルピングは「究極のデイトレード」と言っても過言ではありません。

4本値があるからこそ成り立つ手法なのです。
 

2-2. 日経225ミニでスイングトレード

スイングトレードはデイトレードとは違い、数日間ポジションを保有した後に反対売買をして利益を狙います。

デイトレードよりも時間軸が長くなるので価格の変動リスクも高く、反対方向に価格が動いてしまうと損失も大きくなる場合があります。

しかし、スイングトレードであれば時間軸が長い分大きな値幅を取れる可能性があります。

ここでも一つの指標となるのが4本値です。

ファンダメンタル分析も行い、ここ数日間の高値と安値を確認、そして移動平均線の状態も含めてポジションを検討します。

ポジションを取った後は4本値を毎日確認しながら利益確定のタイミングを図ります。

サポートラインを割ってしまうのであれば損切り、レジスタンスラインを突き抜けるのであれば買い増しするなど微調整をしながら利益を重ねるのがスイングトレードです。

スイングトレードは時間軸が長い分、リスクとリターンが大きいので資金に余裕のあるトレーダーに好まれる手法です。

事前に決めたプラン通りに損切りをしないと、ズルズル含み損が増えてしまうので資金管理には注意しましょう。
 

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