経225先物ミニを初心者でも取引できる?その方法とおすすめの手法とは

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日経225先物ミニを初心者でも取引できる?その方法とおすすめの手法とは

2021/06/15

1. 日経225ミニ先物が初心者に易しい理由

日経先物にはラージとミニがあります。

なぜ初心者にはミニがおすすめされているのでしょうか。

その理由をお伝えしたいと思います。

1-1. 個別銘柄の選択が不要

日経225ミニ先物を購入する際に個別銘柄を選ぶ必要がありません。

なぜなら、日経225先物は東証1部に上場されている銘柄の中から日本経済新聞社が独自の基準で算出した225銘柄を組み込んだ指数だからです。

投資家が自ら個別銘柄を選ぶ必要がないので、特定の銘柄をずっと追い続ける手間というものがありません。

初心者の方はチャートや板の動き、さらに証券会社が提供しているアプリの操作方法などに戸惑うことが多いので覚えることがたくさんあります。

なので個別銘柄のことを考えなくても良い日経225ミニ先物は初心者に向いている投資先として話題に上がることがあります。

日経225に組み込まれる銘柄は厳正な基準を満たしている企業ばかりなので、間接的に優良銘柄に投資をしていることになります。

銘柄選びをしなくてもいいということは個別銘柄を調べる時間も必要ありません。

現物株式では東証1部に上場している企業に投資をするとなると、最低でも数百万円の資金を用意しなければならないことがあります。

日経225ミニ先物を売買するときは口座に最低の証拠金分だけでもあれば投資ができるので資金の拘束も少ないということになります。

日経225ミニ先物を選択することでより効率的な投資活動を行うことができます。

1-2. 投資対象がわかりやすい

個別銘柄を選択しなくても良いというポイントにも通ずることでもありますが、日経225ミニ先物に投資をするということは投資の対象が明確になっているということでもあります。

経済に影響する何かしらの事象が発生したときは、個別銘柄を見なくても日経先物の価格だけを見ればその影響力を確認することができます。

日経225ミニ先物の価格はテレビやニュースサイトでも確認することができるので、あらゆる投資先の中で最も生活に近い商品が日経先物です。

1-3. 倒産のリスクがゼロ

日経225ミニ先物は個別銘柄ではなく、東証1部に上場している企業の中から独自の基準選ばれた225社を組み入れた「指数」です。

企業に直接投資をしている訳ではないのでその企業が倒産しても日経225ミニ先物にはほとんど影響がありません。

個別銘柄へと投資をしていた場合、もしその企業が倒産・上場廃止になると保有株の価値は著しく下落してしまいます。

先物取引は投資対象が「企業」ではないので通常の株式投資のように株式が上場廃止になることはありません。

日経225ミニ先物は指数が存在する限り、投資対象として必ず残り続けます。

初心者の方は余計な心配をすることなく日経225ミニ先物と向き合うことが出来ます。

1-5. 資金の効率が良い

日経225先物は「証拠金取引」という取引方法で売買されます。

証拠金*1を証券会社に預けることにより、預けた資金の何倍もの金額の日経225ミニ先物を購入することができます。

この「証拠金取引」という仕組みがあるおかげで、少ない資金でも日経225ミニ先物を取引することができます。

初心者の方だとどうしても投資に捻出できる資金が少なくなってしまう傾向にありますが、東証1部の銘柄が高くて買えないという方でも日経225ミニ先物であれば少額でも購入することができます。 

*1 日経225ミニ先物の取引は差金(取引により生じた損益の部分)の授受のみであり、代金の支払い等がないため取引(契約)を担保するために必要なお金。

日経225ミニ先物は初心者でも取引できる

先物取引と言えば、リスクが高くてなんとなく難しいイメージがあります。

しかし日経225ミニ先物であれば初心者の方でも大きなリスクを負うことなく取引することができます。

2-1. 日経225ミニ先物は投資額が少なくて済む

日経平均株価を対象とした先物取引には日経225先物(ラージ)と日経225ミニ先物があります。

この二つの違いは投資額にあります。

現在ではほとんどの証券会社の最低証拠金所要額がSPAN証拠金額*2になっています。

直近のSPAN証拠金額はと言うと。
 

  • 日経先物ラージ : 1,410,000円
  • 日経先物ミニ : 141,000円


このような価格になっています(2021年6月現在)

金額を見れば分かるように、10倍の差があります。

日経225ミニ先物はラージの10分の1程度の資金で取引することができるので、資金の少ない初心者の方でも取引しやすい商品になっています。

もし買いのポジションを保有中に価格が下落してしまっても、損失も日経先物ラージより少ないので安心して取引することができます。

*2 シカゴ・マーカンタイル取引所が開発したリスクベースの証拠金計算方法およびシステムにより計算される証拠金のこと、日本証券クリアリング機構SPANリスクパラーメーターとして毎週第一取引日に見直しを行い、公表日の翌週に適用される。

2-2. 初心者でも分かりやすい発注アプリがある

これから日経225ミニ先物を取引しようと考えている方におすすめできるのはネット証券です。

ネット証券は文字通りインターネット上で全てのやりとりを完結する証券会社で、実店舗はありません。

ネット証券では投資家個人が売買する上で、投資がしやすくなるようなツールや機能を提供してくれています。

▼各ネット証券会社のアプリ
初心者におすすめのネット証券ですが、近年のスマホの普及で非常に見やすいアプリを提供しています。

取引するためのツールとその機能は証券会社ごとに見た目も違えば性能も全く違います。

できるだけ自身の好みのツールや、デザインを提供している証券会社を選択しましょう。

操作画面が見づらかったり、アプリのデザインがあまり良くないツールを使用していると誤発注に繋がります。

特に初心者のうちは1回注文するだけも大変なので、できる限り使いやすいアプリを提供しているネット証券の口座を開設するようにしましょう。

ネット証券は担当の営業マンがいません。

全てを投資家自身の判断で取引しなければならないので、ツールや機能にはこだわる必要があります。

2-3. 初心者でも取引しやすい時間帯がある

日経225ミニ先物は1日のうち約20時間もの時間帯で取引することができます。
 

  • 日中:8時45分~15時15分
  • 夜間:16時30分~翌朝5時25分
     

通常の株取引の時間が9時00分~15時00分までの時間ですのでその差は歴然です。

日経225ミニ先物は、通常の相場が開いている時間帯が1番動きやすいです。

初心者の方がいきなり値動きの激しい時間帯で取引するのは大きなリスクがつきまといますので、実際に取引を試したいという方は日本の株式市場が終わる15時から夜のアメリカ市場が開くまでの時間帯がおすすめです。

この時間帯はほとんど先物価格も変動しないので、万が一誤発注をしても心配ありません。
 

日経225ミニ先物の初心者でもできる手法

実際に口座への入金も済んで、いざ取引をするというタイミングになっても初心者だとどのような取引手法で売買すれば良いかわかりません。

最後に初心者におすすめできる手法をお伝えします。

3-1. 初心者におすすめの手法はデイトレード

日経225ミニ先物を初心者の方が取引する場合は、できるだけ時間軸を短くした取引手法を使用することをおすすめします。

時間軸が長くなればなるほど国外の情勢などの外部の影響を受けやすくなります。

そうなると価格が激しく変動してしまい、含み損を抱えても金額が大き過ぎて損切りできないという心理状態に陥る可能性があります。

▼SQ日に強制決済されてしまう
日経225ミニ先物は取引ができる期間が決まっています。

日経先物はSQ日*3になると強制的にSQ値*4で決済されてしまいます。

そうすると、思わぬ損失が出てしまう可能性があります。

デイトレードであればSQ日を回避することができますが、中・長期投資で先物を保有しているとSQ日を忘れてしまいそのまま強制決済されることもあります。

このようなミスを防ぐためにも初心者の方はデイトレードを中心に取引しましょう。

正確なSQ値はいくらになるのか誰にも予測できません。

もちろん買いのポジションを持ったままSQを迎えて、たまたま買い値(売り値)よりも高い(低い)SQ値で決済される場合もあります。

しかし、とてもリスクが高いので初心者のうちは避けたほうが賢明でしょう。

*3 Special Quotationの頭文字をとったもの、毎月第二金曜日がSQ日と言う。3月、6月、9月、12月はメジャーSQと呼び、それ以外の月はマイナーSQと呼ぶ。

*4 特別清算指数とも呼ばれる日経平均株価の始値を基に算出される値。

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